第９節
VS ＥＬＢＬＡＮＣＯ
２－１ 〇
得点 椎原・黒木
戦評 前節引分て優勝するにはこの試合勝つしかない状況で相手は県下強豪ELBLANCO。しかもここ最近勝ててないプレッシャーのかかる中で始まった最終節。 ゆっくりしたペースで進む中前半４分左サイドで春本がキックインし岩松に岩松からピヴォの崎本にそのまま反転しシュートするもＧＫのセーブで得点こそ奪えなかったがペースを手繰りよせる。前半６分先日の練習でやったＣＫからのパターンをし春本がシュートを放つもＤＦのブロック、シュートミスで得点ならず。そして迎えた前半１０分中央春本から右サイド椎原に、椎原がトラップから前につきそのままシュートしそれが左サイドに突き刺さるミドルで待望の先制点を奪う
その後もチャンスはあるが決めきれず、ピンチも迎えるが死守し迎えた前半１３分右サイド岩松から左サイド春本に、春本が縦の黒木に当て黒木がダイレクトで中央の崎本に、崎本から抜け出た黒木にループパス、黒木がトラップでコントロールし飛び出したＧＫを嘲笑うかのようなループシュートで待望の追加点を奪う。その後一進一退の中無理な攻撃をせずうまく時間を使う様にボールを回しポゼッションを上げうちのペースのまま前半終了する。後半開始後も前半同様うちのペースで試合が進めながらうまく時間を使う。前節２点差を追いつかれた事を教訓にしたうまい試合運びをして試合を進めていた後半１６分ファールから相手にＦＫを与えてしまう。壁を作りきる前、マークを確認する前にすぐボールを蹴られ痛恨の失点をしてしまう。残り４分この間も少し慌てる場面もあったが落ち着いた試合運びで試合を進め最後ＧＫ沖原がクリアランスを大きく放ち試合終了念願の優勝が決まった今まで幾多の苦労を乗り越えチーム一丸で勝ち取った栄光を胸に来シーズンは四国リーグで強豪と戦える事を楽しみにしよう
今季チームを応援し続けてくれた女子メンバー本当にありがとう
優勝とゆう形で恩返し出来て本当によかった来季もまた今まで同様応援よろしく
またわざわざ会場に駆けつけ応援してくれた方々ありがとうございました。これから厳しい戦いが続くと思いますがこれからも応援よろしくお願いしますm(__)m
第８節
VS 高知高ＦＳ
３－３ △
得点 黒木３
戦評 今節勝てば優勝が決まるプレッシャーのかかる中始まった前半開始１０秒左サイドハーフを越した辺りから黒木の左足から放たれたシュートがゴール前で相手に当たりコースが変わってラッキーな先制点。前半３分左サイドから右サイドのフリーの選手にループパスを出され中へ折り返されて同点にされる。その後一進一退の攻防が続くが両ＧＫのセーブやシュートミスで得点が奪えないまま前半終了。そして後半開始１０秒またも黒木が！！キックオフシュートを打たれたクリアランスのボールが左サイドの宗崎から黒木に渡り一度中央の椎原に戻しハーフを越えたとこで黒木がパスを受け左足から強烈シュート！！これが見事に相手ゴールに突き刺さり２－１にする。後半２分左サイドで椎原がパスカットしそのまま逆サイドの黒木に渡し黒木の見事なキックフェイントで相手ＤＦ、ＧＫを振り切り中央へ決定的なパスをするも少し合わず追加点を奪えない。後半２分３０秒、相手が引いてる所後で宗崎と黒木が４回位パスを回し前が
少し開いた所で右サイドの黒木が前につき今度は右足で強烈ミドル！！キーパー一歩も動けずゴールに突き刺さり３－１に！！その後幾度かチャンスを迎えるもシュートミス、ＧＫのセーブで追加点を奪えなく逆に幾度もピンチを迎えるがＧＫのセーブ、ＦＰの体を張った守備で得点を許さないまま時間は過ぎて行く。そして迎えた後半１１分、自陣ゴール前でＦＫを与えてしまう。壁は３枚、ゴール横に一人立たれた状態でシュートを放たれた。それが壁に当たりコースが変わり失点してしまい３－２に。その後一進一退の攻防が続き後半１５分中央でパスをカットされ左サイドのフリーの選手に渡り対応に行ったＦＰが振り切られ中央に入ってそのままシュートがＧＫの手に当たりながらもゴールに吸い込まれ３－３の同点にされる。その直後相手のファールでエキサイトし突っ掛かって行きイエローカードをもらう少し苦い場面があ
って迎えた後半１８分相手コーナーから裏のフリーの選手にループでボールが渡りボレーシュートを打たれたがシュートミスになりそのルーズボールが中央のフリーの選手の前に落ちシュートを打たれゴールに入ると思われた所ＧＫ沖原が右手でかきだすファインセーブでゴールを守り残り２分必死で攻めるも加点出来ず痛恨のドローで終わってしまう。しかし最終節勝てば優勝とゆううちにとっては有利な状態で最終節に臨む事が出来る。
第７節
VS Brancobaleia04
５－２ 〇
得点 椎原２・崎本・黒木・大塚
戦評 前節敗れ優勝にむけて勝つしか無くなった状況で始まった第７節。前半開始早々の３分左サイド春本から逆サイド宗崎へこれを宗崎が右へトラップしそのままシュート。これがピヴォの崎本の足に当たりゴール前混戦になった所崎本がゴールに蹴り込み先制。その後一進一退の攻防が続く中攻撃では相手ＧＫのセーブ、シュートミスで追加点が奪えず守備ではＦＰの踏ん張りＧＫのセーブで両チーム共点を与えず試合が進み迎えた後半１４分クリアランスから後ろで回してる内に相手に寄せられクリアが小さく相手ＦＰと交錯しこぼれた所を蹴り込まれ同点に追いつかれてしまう。そして迎えた後半１８分キックインから後ろで回してた所相手ＦＰに寄せられカットされそのまま蹴り込まれ遂に逆転を許してしまう。そしてそのまま前半終了。ハーフタイムにしっかり守備をしていこう、次の１点が勝負の分れ目になると話始まった後半３分右コーナーキックを奪う。交代で入った椎原がそのままうまくフェイクをかけ中央でフリーになりそのままダイレクトシュートで２－２の同点に！その３０秒後左サイドで崎本が相手パスをうまくカットしそのまま左サイドをドリブルであがりこれに反応した椎原が右サイドを駆け上がる。ゴール前で崎本は一人かわしＧＫが出てきた所ＧＫを嘲笑うかのような所にうまくパスをし駆け上がってきた椎原がスライディングシュートで逆転で３－２に！！その後一進一退の攻防が続き後半１０分第２ＰＫ付近でＦＫをもらう。これを黒木が壁の間を打ち抜く強烈シュートで追加点！！４－２になる。迎えた後半１６分ＧＫ沖原から左サイドの崎本へスロー、崎本が中央の大塚に、大塚がヒールで右サイト椎原に流し椎原がシュート。ＧＫが弾いたボールを大塚がゴールへ蹴り込み追加点を奪い５－２に！！そしてそのまま試合終了！！後半はしっかり無失点に抑え効果的に点を奪い残り２試合に向けいい勝ち方が出来た。チームの雰囲気も上向きになり残り２試合勝って優勝しよう☆
第６節
VS ＫＵＴ
２－４ ●
得点 崎本・黒木
戦評 開幕５連勝で迎えた高知県リーグ第６節。相手は四国大学チャンピオンのＫＵＴ。立ち上がり幾度かチャンスを迎えるもシュートミス、枠をとらえられず点が入らない。少しイヤな空気が感じられた前半５分。右サイドにチェックしに行った選手の股を抜くパスが中央に通り中央で相手選手と味方選手の間をスルスルっと抜けＧＫの反応も遅れそのままゴールへ入る不運な失点をしてしまう。その後幾度か反撃を試みるがやはりシュートが枠をとらえられず相手ＧＫのファインセーブもあり得点できないまま時間が過ぎる。その後一進一退で迎えた前半１８分相手クリアランスから始まった攻撃を４本のパスでゴール前まで持ってこられ一瞬マークがずれた所を決められ０－２で前半終了。後半次の１点を大事に行くぞと始まった。まず最初にレオがチャンスを迎えた。宗崎から崎本へのピヴォあてから崎本が左サイドの春本に落としシュートするがこれも枠をとらえられない。後半２分相手キックインからまたも一瞬のマークのずれから失点してしまい０－３に。その後も幾度も相手ゴールを脅かすが枠外、ナイスセーブにあい得点が奪えない。後半１２分カウンターから決定的なピンチを迎えるもＧＫのファインセーブで凌ぎ迎えた後半１６分クリアランスから右サイド黒木へ、ダイレクトでベッキの春本へ戻しダイレクトでピヴォの崎本へ。崎本がワンタッチで反転しそのままシュートしやっとゴールを奪い１－３に。しかしその直後中央からシュートを打たれ味方選手の股を抜けて一瞬ボールが見えず反応が遅れまたもゴールを奪われ１－４に。後半１８分右サイドで西山が相手ボールを奪いキープしベッキの黒木に落としダイレクトで左サイドの岩松に、岩松がもう一度黒木に戻し黒木がゴール前にするする上がって行った西山にパスと思わせるボールを蹴り西山がスルーしそのままゴールイン。黒木と西山のアイコンタクトで生まれたゴールで２－４に追い上げるもこのまま試合終了。今季初黒星を喫してしまう。今日はシュート精度が悪く得点を奪える時にしっかり奪っておかないとこうゆう結果になる。悔しい気持ちはみんな持っていると思う。今日の負けで終わった訳じゃない。気持ちを切り替えて残り三節全勝すれば優勝だ。優勝に向けてここでもう一度気持ちを引き締めチーム一丸となって戦おう
第５節
VS Ｍａｒｉｏｌｏ ＦＣ
５－０ 〇
得点 崎本・春本・黒木・宗崎・岩松
戦評 開幕から４連勝で迎えた県リーグ第５節。相手は昨年県リーグで３－２と辛勝した相手。立ち上がりは静かな立ち上がり一進一退の攻防が続き前半１１分左サイドでボールを受けた崎本がドリブルで上がりペナルティ手前でキックフェイントで一人かわし中央へ切れ込みそのままシュートで待望の先制点を上げる。前半１４分ハーフライン付近で相手パスを春本がカットしそのこぼれ玉が片岡の元へ。一度ベッキの岩松に下げそのままピヴォに入った片岡が岩松からパスを受けそのまま反転しシュート、キーパーに弾かれたボールが相手の元へ。その瞬間に春本がプレスをかけ奪い中央の大塚へ渡しそのまま左へ流れ大塚からリターンをもらいトゥキックでゴールへ突き刺し２－０に。その後幾度かピンチを迎えるも落ち着いて対処し２－０で前半を終える。後半開始からバランスも悪くいまいち波に乗り切れず後半４分相手ゴール前で明らかなハンドがあったが取ってもらえずカウンターからチャンスも作ったが決めれずイヤな空気が流れる。しかし後半８分クリアランスになった所で相手選手がスライディングしピッチが濡れて処理する為に時間が止まる。ここでキーパー沖原と黒木がアイコンタクト。黒木がこっそりと左サイドの空いたスペースに流れ開始の笛が鳴ると同時に沖原からボールが出される。これを狙い通り黒木が受けドリブルし虚をつかれ反応が遅れた相手を一人かわしゴール前では崎本がしっかり相手ベッキをブロックしコースを作った所に黒木の豪快ミドルが突き刺さり復活弾で３－０に。後半１０分左サイドから中央へドリブルで仕掛けてきた相手を宗崎がブロック。そのままドリブルで駆け上がり真ん中に２枚残ったＤＦの一人ライバル横田の股を通し右サイドの崎本に。崎本が落ち着いて折り返し宗崎が流し込み４－０に。その後幾度かチャンスを迎えるがシュートが枠を捕らえなかったり最後のパスミス等で追加点が奪えない。そんな中宗崎が相手のパスをカットしようとしたボールが自陣ゴールにシュート製のキックになり失点のピンチを迎えたがキーパー沖原がナイスセーブし事なきを得た。後半１８分中央でパスを受けた岩松が左サイドに流れた時左サイドの西山がフェイクをかけ相手２枚が一瞬足が止まって門が開いた所を岩松から中央の大塚へ岩松はそのまま左サイドのスペースへ走り込み大塚からパスを受けキーパーのニアを抜きやっとのことで奪った今期初ゴールで５－０に。しかし残り時間勝っているのにもかかわらず集中力が落ちたのか攻められ慌ててバタバタして相手のペースになったのは反省点。でも攻められながらも失点０に抑えた事は好材料☆しかしマネージャーの言う通り最後まで集中しリードしているんだからもっと自分達のペースで試合運びをしないといけない。２対１、３対２の場面を幾度か外した事もあってこの後の４試合を考えると厳しいと思う。「勝って兜の緒を締めよ」の言葉の通りもう一度しっかり気持ちを引き締め残り４試合戦おう☆
第４節
VS ＷＯＶ
３－１ 〇
得点 崎本２・池幡
戦評 開幕３連勝で迎えた高知県フットサルリーグ第４節。今節はしっかりボールを回し自分達のリズムで戦おうと始まった。前半後ろからボールを回しリズムを作ろうとするがいまいち波に乗れない。時折シュートまで持ち込むもシュートがミートせず浮いたり枠を捉えれず０－０のまま静かな前半が終了。後半今期初出場の池幡を入れたＯ－３０のセットでキックオフ。後半７分左サイドからの椎原のキックインからゴール前崎本へ、崎本がＤＦ、ＧＫとかわし待望の先制点☆かと思われた矢先キックインのポイント違いで取り消される。その直後の後半８分自陣ゴール前で相手の中央へのパスを野々下がカット。そのこぼれ玉が池幡の元へ。池幡が左サイドをドリブルで持ち上がりこれに野々下が反応し逆サイドへ走り２対１の状況を作る。相手ゴール前で池幡から逆サイドの野々下へパスこれを野々下がもう一度折り返すも相手ＤＦにカットされたがそのこぼれ玉が野々下の元へ。これを今度は野々下から逆サイドの池幡へ。相手ＤＦが寄せてくるより一瞬早く右足を振り抜きＧＫのニアを抜き今度こその先制点を奪う。これで波に乗るかと思われた後半９分自陣ゴール前で不可解かと思われるファールで相手にＦＫを与えてしまう。直接シュートを打たれ一瞬開いた壁の隙間を抜け同点にされてしまう。しかし後半１２分右サイドからのセンタリングが大塚の体に当たりふわりと浮いたボールをＧＫ沖原がキャッチ。そのボールを沖原が相手ゴール前にはっていたピヴォの崎本の足元へ。崎本が右足でトラップし落ち着いて決め電光石火のカウンターで２－１に。後半１３分右サイドから中央への折り返しのパスを大塚がカットしそのこぼれ球が崎本の下へ転がりそのままドリブルで持ち上がりＤＦを背負いながらも落ち着いてＧＫの脇下を抜き追加点で３－１に。その後も何回かチャンスもあったが加点できず３－１で試合終了。これで今期初出場の池幡の(池幡が得点すれば負けない)ジンクスを継続させた。今節まで下位チームとの対決を取りこぼさず４連勝し首位をキープ。上位進出が予想されたチームが取りこぼしたりする中勝点を重ね続け優勝目指してがんばろう☆
第３節
VS 高知リハ
７－６ 〇
得点 宗崎２・大塚２・崎本・西山・春本
戦評 開幕２連勝で迎えた高知県フットサルリーグ第３節。今日は下位チームとの対戦で少し気が緩んだのかいつもの悪い立ち上がりで前半６分左コーナーからマークを一瞬外され中央から失点で０－１。その５分後の前半１１分右コーナーから中央に。スルーした後から走りこんで来た人にキックフェイントでかわされシュートで０－２。ＤＦに当たり跳ね返った所押し込まれまたも失点。その直後の前半１２分相手ベッキからＧＫとベッキの間への絶妙なロングパスを後から走りこんだ来てダイレクトシュートでまさかの失点で０－３に。ここでタイムアウト。まだ時間はある落ち着いて１点ずつ返して行こうと飛び出した前半１８分椎原と交代で入った大塚がその勢いのまま相手ボールを奪取。左に流れた崎本に出し崎本が中央に折り返し待望の得点で１－３になり前半終了。後半開始２分春本のミドルから得たコーナーの相手クリアミスを拾った宗崎が右隅に蹴り込み２－３に。この勢いのまま逆転に持ち込みたかった後半３分相手ゴール前へドリブルで持ち込もうと仕掛けたところうまくカットされそのまま持ち込まれ失点し２－４に。後半１１分ピボォ当てのボールをカットされ二人かわされドリブルで持ち込まれまたも失点で２－５に。ここでタイムアウト。後半１２分春本から中央崎本へ当て崎本がキープし右サイドに流れた春本に落とし春本が左足インサイドでＧＫの肩口をぬき３－５に。後半１５分攻めにいき前ががりになった所を中央でカットされ左へ流し中央へ折り返され失点し３－６に。嫌な空気が流れだした後半１６分相手コーナーの混戦からのシュートを春本がブロック。そのこぼれ球が左サイドの宗崎の元へ。ここからレオグロッソのドラマが始まる。宗崎から中央崎本へＧＫが飛び出してきた所崎本が落ち着いて左に走りこんだ宗崎へ。これを宗崎が流し込み４－６に。後半１８分右から西山が中央崎本へフワリとしたループパスを通し崎本がうまく相手に体をあずけながら反転しシュート。これがきまり５－６に。後半１９分左サイドのハーフ付近からのキックインを大塚がベッキ西山へ、西山から右の宗崎へ送り宗崎が一瞬開いた相手ＤＦの門を見逃さず逆サイドの大塚へパスを通し大塚が足裏でなめるようなトラップから右足トゥで逆サイドネットに突き刺し劇的な同点ゴール。誰もが同点のまま試合終了かと思った後半１９分５０秒相手コーナーのパスを中央で西山がカット。そのこぼれ球がピボォの崎本の元へ。崎本がドリブル開始。それを左に西山右に宗崎が反応し走り出す。崎本が相手ＤＦをおびき寄せあいた左サイドの西山に送り西山がダイレクトシュート。西山の右足にみんなの気持ちが入りネットを揺らしたところでタイムアップ。７－６で試合終了。一時３点差まで開いた点をあきらめずに追いかけ逆転するとゆう今までにない試合展開だが底力を見せ見事逆転勝利を収めた勝ち点３を奪ったことは今後必ず生きてくるだろう。試合終了後ヒーローの西山が「今日の得点は僕の得点じゃなくみんなで取った１点だ」と名言で締めくくった。
第２節
VS ＴＲＹ ＯＵＴ
１５－０ 〇
得点 崎本３・椎原３・黒木３・宗崎２・春本２・野々下・片岡
戦評 '07高知県フットサルリーグ第２節。今日のテーマは全員での声をテーマに始まった。開始２分中央黒木からのパスをゴール左で受けた崎本のシュートのこぼれ球を野々下が左足で蹴り込み先制その２分後中央宗崎から左サイド黒木へのパスをダイレクトで中央に折り返し崎本が追加点１分後右サイド野々下からキックインを中央宗崎がヒールで流し黒木が逆サイドネットに突き刺さる強烈シュートで３点目その後幾度か決定的なチャンスを作るも加点できない。が前半９分左サイド宗崎から中央片岡にパスをそのままドリブルで持ち込み４点目前半１３分黒木-崎本-大塚-崎本と繋ぎ崎本がシュート、一度はブロックされるももう一度シュートして５点目前半１８分左サイド宗崎からのキックインを中央春本がワントラップから落ち着いて流し込み６点目その直後の１９分ハーフ付近で宗崎が相手ボールをカットし右に流れた椎原にパス。椎原が得意のトゥキックで加点し７点目前半７－０で終わる。ハーフタイムで今日の課題の声が出ていないので声を出そう、そして全員得点を目指そう、無失点で終わろうと話後半開始２分黒木が中央をドリブルで上がり第２ＰＫ付近から右足一閃ゴール右隅に突き刺さり８点目その直後センターサークル付近で崎本、黒木が相手を挟みボール奪取、崎本から黒木に渡りゴールへ流し込み９点目その３分後自陣ゴール前で相手パスをカットした宗崎がその勢いのまま駆け上がり相手ゴール前で右サイドに開いた片岡にパス、そのパスをダイレクトで中央に折り返し待ち構えていた宗崎が押し込みエースに待望の得点で１０点目この時点で全員得点が見えてきた
その３０秒後中央の空いたスペースに椎原がドリブルで持ち込みそのまま得意のトゥシュートで１１点目後半１０分左サイド自陣ゴール前でボールを奪った片岡がハーフライン付近から右のスペースに流しそこに走りこんだ春本がもう一度右の片岡に折り返し片岡がタイミングを見て中央に落とし走りこんだ椎原がズドンと蹴り込み１２点目後半１４分中央でボールを奪った春本が右サイドの黒木にキーパーが出てきた所黒木が落ち着いて左に流し春本が押し込み１３点目この辺りから残る一人に得点をとチームの気持ちがまとまる感じが見受け始める。後半１８分左サイドからのキックインを中央の大塚にそのボールを崎本へ、崎本が反転しキーパーと交錯しながらもしっかりゴールに流し込み１４点目後半のこり１０秒中央宗崎から左サイドの大塚に、大塚最後の得点チャンスにシュートかと思われたが落ち着いて中央に折り返し宗崎が決め１５点目ここでタイムアップハーフタイムでの全員得点はならなかったがしっかり無失点で抑え１５－０の大勝した事は高評価しかし今日のテーマの『声』に関してはやはりまだ出ていないとの事。次からは自分も含めみんなでもっと声を出してチームを盛り上げて行こう
第１節
VS 高知医療学院
５－２ 〇
得点 宗崎２・椎原・大塚・黒木
戦評 '07高知県フットサルリーグの開幕戦
監督から「今日は勝ちにこだわろう」の言葉で始まる。立ち上がりから幾度が攻め込むも得点が奪えずイヤな流れの中相手に先制されてしまう。またもレオの悪いパターンが出た・・・ がこの流れを断ち切ったのが宗崎の右足＆崎本のアイデア!!第２ＰＫ付近からの宗崎のシュートをＧＫ前で崎本がスルーしそのままゴール☆その後圧倒するもゴールを奪えないまま時間が過ぎる中前半１３分椎原得意の右足トゥシュートが突き刺さる!!その後も攻め込むがＧＫに防がれたりポストに阻まれ２－１のまま前半終了。 ハーフタイムに次の１点を大事にと監督の指示を受け始まった後半開始１分裏を取られ２－２の同点に・・・ またもイヤな流れに・・・ しかし後半８分再びこの流れを断ち切ったのが宗崎!!ドリブルでゴール前に進入しＧＫのニアを抜くシュートで３－２☆その後後半１３分崎本のシュートのこぼれ玉を昨年得点を中々決めれなかった大塚が押し込み４－２に☆そして後半１６分左サイドから椎原のファーへのシュートパスを黒木がしっかり押し込み５－２☆そのまま試合終了で今期の開幕戦を勝利で飾った前後半先に失点してしまう等課題点は色々とあったが今日のテーマの勝ちにこだわるはしっかり出来た。 また今日今期新加入の春本がデビューこれからも頑張って☆女子メンバー応援ありがとうm(__)m